外壁塗装の見積 Excel|建物の寸法から足場・洗浄・養生・シーリング・塗料の缶数まで(塗装屋さん向け)
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見積のたびに、足場の面積・洗浄・養生・シーリングの長さ・塗料の缶数を電卓で出し直し、見積書に書き写していませんか。 このExcelは、建物の寸法を1回入れるだけで各項目の数量が自動で入り、単価を入れれば印刷できる見積書までできあがります。 【入っているもの】 ・外壁塗装の見積.xlsx(見本の数字入り) ・README_はじめに.txt(開き方・使い方) マクロは使っていません。 【シートの中身】 ① 建物の入力 外周・足場の高さ、面ごとの外壁(妻壁は「三角」で÷2)、窓・ドアの寸法と数、目地の長さ、付帯部の長さ。 → 外壁の塗装面積(開口部を差し引き)、開口部の周長、足場の面積が自動で出ます。 ② 塗料 工程ごと(下塗り・中塗り・上塗り)に、塗布量(カタログ値)・回数・ロス率・1缶の量を入れると、必要量(kg)と缶数。 同じ塗料を中塗りと上塗りで使うときは、合計してから1回だけ切り上げます(見本:別々に切り上げると6缶 → まとめると5缶)。 ③ 見積の明細(数量は自動) 足場(架け・払い)/メッシュシート/高圧洗浄(外壁・屋根)/養生(窓・ドア、足元まわり、植栽・車など)/ ひび割れ・欠損の補修/下地調整/既存シーリング撤去/シーリング(目地・窓まわり、打ち替え・増し打ちを選択)/ 外壁 下塗り・中塗り・上塗り/塗料(缶)/屋根 下塗り・中塗り・上塗り(使うときだけ)/ 軒天・破風板・鼻隠し・雨樋・水切り・雨戸・霧除け/整理清掃・後片付け/廃材処分/消耗品/法定福利費/共通費/自由に使える行 ④ 見積書(印刷用) 計上した行だけが番号順に詰めて並び、小計・消費税(切り捨て/四捨五入/切り上げを選べる)・合計が出ます。 【抜け漏れを防ぐしくみ】 ・数量か単価が入っていない行は赤くなり、件数が見積書の上にも出ます。単価の入っていない行は、見積書の金額に「単価未入力」と出ます。 ・見積に入れない行は「計上」を×にするだけ。材料と手間をまとめた㎡単価で出す場合は、塗料(缶)の行を×にします。 ・同じ塗料名なのに1缶の量がちがう行があると知らせます。 【数量の出し方】 ・足場:(外周+離れ×8)×足場の高さ。離れは外壁から足場の中心まで(国土交通省の公共建築数量積算基準の標準1.0mを最初に入れています)。高さは足場を組むいちばん上まで。 ・養生(足元まわり)・整理清掃:外周×2.0m(同じ基準の外壁改修の数え方) ・窓・ドアまわりのシーリング:開口部の周長((幅+高さ)×2×数) ・塗料:面積×塗布量×回数×(1+ロス率)。パソコンの計算の小さな誤差で1缶多く切り上げないよう、12桁に丸めてから切り上げます。 ・どの数量も、自分の数字に直せます。 【使い方】 1. 「建物の入力」に寸法を入れる 2. 「塗料」に工程ごとの塗料を入れる 3. 「見積の明細」に単価を入れる(入れない行は×) 4. 「見積書」に宛名・会社名を入れて印刷 【ご注意】 ・計算は一般的な考え方の例です。実際の数量は、メーカーの資料や現地調査、業者の数え方で確かめてください。 ・塗布量・ロス率・単価は、メーカーのカタログと自社の実績の値を入れてください。単価は入っていません。 ・見本の寸法・塗料名はすべて例です。 ・入力欄以外(式)は保護しています(パスワードなし。式を直すときは保護を外せます)。 【動作環境】 ・Microsoft Excel(Windows・Mac) ・Googleスプレッドシート(xlsx を読み込んで使う。関数はGoogleスプレッドシートにもあるものだけで作っています) ・パソコンでの利用をおすすめします(スマホは画面が小さく入力しにくいため)




